2014年03月01日

「河野談話」は、韓国に騙された事実を世界に公表せよ!

【ソウル聯合ニュース】
朴大統領 日本に「過去の否定から脱するべき」 .
2014/03/01 11:04

☆3・1独立運動式典で朴大統領演説 20140301112851_bodyfile.jpg
▲演説する朴大統領=1日、ソウル(聨合ニュース) .

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は1日、日本による植民地時代の1919年に韓国で起きた「3・1独立運動」の記念式典で演説し、「日本政府が過去の否定から脱し、真実と和解の新しい歴史を書くことを期待する」と呼び掛けた。

朴大統領は「歴史認識はその国が進むべき未来を示す羅針盤」と述べ、日本政府の歴史に対する反省を求めるとともに、急速に進んでいる右傾化に警告のメッセージを送った。「正しい歴史の直視」を求めた昨年の演説より強硬な姿勢を示したものと受け止められる。特に、安倍晋三首相の靖国神社参拝や、旧日本軍による慰安婦の強制性を認め謝罪した「河野談話」の見直しの動きなど、右傾化する日本政界に懸念を示したものとみられる。

朴大統領は「過去の過ちを振り返らないと新しい時代は開けず、過ちを認めない指導者は新しい未来を切り開けないというのは当然だ」と指摘。「真の勇気は過去の否定ではなく、歴史を直視し、育つ世代に正しいを歴史を教えることだ」と強調した。その上で、「両国が過去の辛い歴史を乗り越え、新しい繁栄の未来に進めるよう、日本政府が正しく勇気のある決断を下すべきだ」として、慰安婦問題に対する日本政府の謝罪と解決を要求した。

また、「歴史の真実は生きている方々の証言」として、「生きている(方々の)陳述と証人の声を聞こうとせず、政治的な利害のため、それを認めようとしないなら、孤立を招くだけだ」と警告した。

一方、朴大統領は北朝鮮に対し、朝鮮戦争などで生き別れとなった南北離散家族再会行事の定例化を提案した。その上で、「南北が小さな約束を守り信頼を築き上げ、統一の階段を一つずつ踏んでいくことを期待する」と述べた。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/03/01/0400000000-AJP20140301000100882.HTML
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【ソウル聯合ニュース】
「3・1独立運動」から95年 朴大統領演説の要旨 .
2014/03/01 11:18

☆3・1独立運動 PYH2014022806420088200_P2.jpg

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は1日、日本による植民地時代の1919年に韓国で起きた「3・1独立運動」の記念式典で演説し、「日本政府が過去の否定から脱し、真実と和解の新しい歴史を書くことを期待する」と呼び掛けた。演説の要旨は次の通り。

◇韓日関係 .

 韓国と日本は来年、国交正常化から50年を迎える。両国は価値と理解を共有し、北東アジアの平和と共同反映のため、緊密な協力関係を発展させてきた。

 過去の辛い歴史があるにもかかわらず、両国が関係を発展してきたのは平和憲法に基づいて周辺国と善隣友好関係を構築し、「村山談話」と「河野談話」などを通じ殖民支配と侵略を反省し、未来に進もうとした歴史認識があったためだ。

 歴史認識はその国が進むべく未来を示す羅針盤だ。過去の過ちを振り返らないと新しい時代を開けず、過ちを認めない指導者は新しい未来を切り開けないというのは当然だ。

 真の勇気は過去を否定することではなく、歴史を直視し、育つ世代に正しい歴史を教えることだ。日本政府が正しく勇気のある決断を下すべきだ。

 特に、一生を苦しんできた、55人しか残っていない慰安婦被害者の傷は癒されるべきだ。歴史の真実は生きている方々の証言だ。証人の声を聞こうとせず、政治的な利害のため、それを認めようとしないなら、孤立を招くだけだ。

 今も両国の国民は文化つ通じて心を分かち合っている。人類普遍の良心と戦後のドイツなどの前例に従い、協力と平和、共栄の未来に進むよう日本政府が過去の否定から脱し、真実と和解の新しい歴史を書くことを期待する。

◇南北関係 . 

 朝鮮半島の平和と南北統一基盤構築が重要だ。大統領直属の統一準備委員会を設置し、平和統一に向けた準備を始めたい。

 先日の離散家族再会行事は分断の苦痛を国民があらためて感じる場だった。高齢の離散家族に残された時間は多くない。一日も早く離散のハン(苦痛)を解くため、離散家族再会を定例化することを北朝鮮当局に提案する。北朝鮮も住民の痛みや苦痛を慰めるべきだと思う。

 今後、南北が小さな約束を守り信頼を築き上げ、統一の階段を一つずつ踏んでいくことを期待する。統一された朝鮮半島は民族の独立と自尊を叫んだ3・1運動の精神を完成するもので、北東アジアはもちろん、世界の平和と反映に寄与すると思う。

 新しい平和と協力の時代に向け、北朝鮮は核を放棄し、南北の共同発展と平和の道を選ぶことを促す。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/03/01/0400000000-AJP20140301000200882.HTML
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【河野談話】
検証を牽制 「3・1独立運動」式典で朴大統領演説 .
産経新聞 2014.3.1 11:35

☆朴槿恵(パク・クネ)大統領 kor14030111430002-p1.jpg
▲「3・1独立運動」の記念式典で、万歳三唱する韓国の朴槿恵大統領(手前中央)ら=1日、ソウル(共同) .

 【ソウル=加藤達也】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は1日、日本の朝鮮半島統治時代に起きた「3・1独立運動」を記念する式典の演説で元慰安婦の女性らに対する謝罪や補償の問題を念頭に「くやしさと悲痛の中で生きてきた慰安婦の傷は当然、癒されなければならない」と述べ、日本政府に慰安婦問題の解決を迫った。 

 朴氏はまた「歴史の真実は生きている方々の証言だ。生きている陳述と証人の声を聞かず、政治的理解だけを目的にそれを認めないなら(日本は)孤立を自ら招くだけだ」と主張し、河野談話が出された経緯の検証を決めた日本政府を牽制(けんせい)した。 .

 朴氏はまた、日韓が来年、国交正常化50周年を迎えることに触れた上で、「両国が現在まで関係を発展させてこれたのは(日本が)平和憲法に基づき、周辺国と善隣友好関係を増進し、村山談話と河野談話などを通して植民地支配と侵略を反省しながら未来に進もうとする歴史認識があったからだ」と述べ、安倍晋三政権に対し憲法と、村山、河野両談話の維持を要求した。 .

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140301/kor14030111430002-n1.htm
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朝鮮日報 2014/03/01 10:27
朴大統領2度目の三一節、日本向けメッセージは .

「対日メッセージは断固としながらも品位のあるものに」 .

朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は先月28日、就任以来2回目となる三一節(独立運動記念日)記念式典の式辞について熟考した。安倍政権がこの1年、挑発的な言動や行動を繰り返してきただけに、日本に対し、いかに強いメッセージを伝えるかについて苦悩したという。

 側近たちは当初「過度に具体的な対応をした場合、これまでと同程度と見られる可能性があるため、品格を兼ね備えるとともに『幅広い意味で信頼のある』韓日関係の原則を強調するのが望ましい」とアドバイスしたという。韓日両国が争いを繰り広げるかのような語彙(ごい)を使うのではなく、断固としながらも品格のある言葉によって、正しい歴史認識を求めていくのが妥当だというわけだ。

 だが、日本の菅義偉官房長官が28日、旧日本軍の慰安婦強制動員を認め謝罪した「河野談話」の土台となった慰安婦の証言について検証するグループを設置すると表明したため、朴大統領の式辞に込められる日本へのメッセージも、さらに強硬になるのではないかとの見方が強まっている。政府の関係者は「日本政府が慰安婦問題を否定しようとするあまり、勇気を持って証言した被害者たちを『うそつき』扱いしている。三・一独立運動100周年まであと5年しかないだけに、問題解決が急がれる、と強調する必要性が高まったのではないか」と語った。

 一方、過去の問題について必要以上に長く言及するよりも、「統一大当たり論」をはじめ朴大統領が今年に入って示してきた検討課題について、新鮮な表現であらためて浮き彫りにするのが望ましい、という意見も報告されたという。

 最近、北朝鮮との間で離散家族の再会が実現しただけに、紆余(うよ)曲折の多かった過去を乗り越え、統一の夢を実現し、新たな100年を見据えるという趣旨で、民族の未来について希望のあるメッセージを投げ掛けるべきではないか、というわけだ。

金真明(キム・ジンミョン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/01/201403-0100557.html?ent_rank_news
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「告げ口外交」は限界 朴政権、続く内外の板挟み .
産経新聞 2014.3.1 22:36 (1/2ページ)[韓国]

☆朴槿恵大統領 kor14030122420008-p1.jpg
▲「3・1独立運動」の記念式典で演説する韓国の朴槿恵大統領=1日、ソウル(共同) .

 「3・1独立運動」の式典で、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は就任後の演説で初めて慰安婦問題に言及し、日本側に解決を迫った。韓国側は日本政府が河野談話の作成過程の検証を決めたことに激しく反発し、メディアは「(談話の否定は)日韓関係の破綻を意味する」(中央日報社説)とも警告。談話見直しの回避は、もはや朴政権の最重要課題となっていることを示している。

 朴氏は安倍晋三首相との会談を拒絶する一方、歴訪先で各国首脳に安倍政権を非難する“告げ口外交”を繰り広げてきた。だが、国際社会では「対話のドアは常にオープンだ」とする安倍氏に比べ、朴氏の態度がむしろ特異に映りかねないことに韓国側も気づき始めたようだ。

 4月のオバマ米大統領の訪韓を前に韓国は、北朝鮮情勢に絡み、米国から対日関係改善を強く促されている。だが、強硬姿勢を続けて日本への要求水準を引き上げてきた朴氏の戦略は、かえって日韓対立を深め、米国をいらだたせている。非難と外圧で日本の譲歩を引き出そうとする姿勢が自らの首を絞めてきたとみることができる。

 朴氏は1日の演説で、これまで日韓関係が発展してきたのは、平和憲法や村山談話を基本とした歴史認識があったからだとも述べ、河野・村山両談話に基づく枠組みの維持を訴えた。

 朴政権が「河野談話検証」を強く牽制(けんせい)した背景には、談話見直しで“韓国が怒れば、日本が折れる”という従来の日韓関係の常識が変わり、両国関係が未知の領域に踏み出す契機となるのを恐れているとも受け取れる。軟化の兆しがない朴政権は、慰安婦問題解決という国内の要求と対日関係改善という外交課題の間で、板挟みとなる状況が続きそうだ。(ソウル 加藤達也)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140301/kor14030122420008-n1.htm
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【ソウル聯合ニュース】
安重根の伊藤博文狙撃は犯罪ではない=歴史学者の中塚氏 .
2014/02/28 17:28

【ソウル聯合ニュース】「米国と英国は帝国主義時代の恥ずべき歴史まで教科書に記述した。日本も誤った過去をきちんと研究し明らかにすれば、韓国と中国、日本の歴史問題は解決できると思う」――。

 奈良女子大の中塚明名誉教授(84)は28日、聯合ニュースのインタビューに応じ、右傾化する日本の歴史認識を批判した。

 中塚氏は1960年代から東アジアの近現代史を研究した知韓派で、「日本の良心」の一人といわれる。日本による植民地時代の1919年、韓国で起きた「3・1独立運動」の記念日に合わせ、講演を行うため来韓した。

 同氏は日本政府の歴史認識は国際社会でも支持されていないと指摘。日本のメディア情勢で良心的な声を期待するのはさらに難しくなっているとして、日本国内の根深い右傾化傾向に懸念を示した。

 打開策としては「草の根の歴史交流」を提案した。民間交流を通じ、歴史認識を変えていくことが重要だと強調した。

 自らも民間交流に取り組んでいる。農民らが朝鮮王朝と朝鮮半島への侵略を進める日本軍に抵抗して起きた「東学農民運動(甲午農民戦争)」の激戦地を毎年訪れ、昨年は自身が所蔵する資料を全羅南道立図書館に寄贈した。

 中塚氏は3・1運動について、東アジアと世界の民族運動の起爆剤になったとして、中国で起きた1919年の抗日闘争「5・4運動」も同運動の影響を受けたと評価した。日本では3・1運動の意味や背景などについて教育を行っていないため、今の日本人は韓国人が歴史問題を提起する理由も理解できないと指摘した。

 菅義偉官房長官が初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した独立運動家、安重根を「犯罪者」と発言したことについては、伊藤は東学農民軍の虐殺作戦に最終決定権者として深く介入した人物で、安重根の狙撃は犯罪ではないとの見方を示した。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/02/28/0400000000-AJP20140228003500882.HTML



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posted by 大阪のこころさん at 18:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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